多くの失敗から学び、共有し共存共栄を作る
株式会社tregaro 取締役
大野達也
「クリエイティブ・芸術・エンターテインメント」を企画できる仕事がしたい、がきっかけ
父がスーパーコンピューターのエンジニアということもあり、幼少期からパソコンに触れることが多く、某検索ポータルを見た時に「すごい!」と思ったのがきっかけです。 ただ基本的に外で遊ぶことやスポーツをすることが大好きだったため・・・「エンジニアとかモノづくりは僕には向かないな!」って小学生で悟りました。これは母の血かも知れませんが、何よりも「誰か」と何かを成し遂げることが大好きだったことから将来は人と人をつなぐ仕事、その間に「クリエイティブ・芸術・エンターテインメント」を企画できる仕事をしたいと思ったのが、この仕事を始めたきっかけです。
私がこだわっているのは「そのサービスを創っているヒト」
良い商品・良いソリューション・良いサービスは世の中にホントあふれています。その中でも私がこだわっているのは「そのサービスを創っているヒト」です。零れ落ちそうな熱量。あふれ出す才能。衝撃を受けるノウハウ。私にはもったいないくらいの「プロフェッショナル」な方々を日々よくお会いする機会が多いです。そんな方々や法人様のサービスがうまく伝わっていなかったり、広まっていないこと。今まで培った私の力で広げることができないか?と考えています。そして奔走しています。
法人様のインナーまで張り込み、掘り起こし、サービスをPR&プロモーションにつなげ、伝えるのが使命
様々な法人様の役員や顧問・コンサルティングをさせていただいております。その法人様のインナーまで張り込み、掘り起こし、サービスをPR&プロモーションにつなげ、伝えるのが使命です。最近では家業が「農家」ということもあり、将来を見据えて、リアルなサービスを展開している法人様のサポートが多いです。
日本大学卒業後、某通信会社で法人営業の部署に入社。法人営業で1位を獲得。営業企画チームの立ち上げなどを行い、某コンサルティング会社に転職。店舗運営のコンサルティングに従事。その後ベンチャー企業の役員としてジョイン(SEO/PPC広告)。数社(制作会社/アフィリエイトASP/店舗集客/ECサイト運用・保守)の会社立ち上げを経て現在は役員・顧問・コンサルタントとして従事している。 企業、商品・サービスの「想い」「伝えたいもの」をユーザー様にいかにしてメッセージするかを常に試行錯誤し、そのために必要となる、リサーチやマーケティング、様々な戦略を構築するプランニング、クリエイティブな発想など、多面化するご要望に対応して、「多くの失敗をしてきたケーススタディ」と「成功した実績」を活かし、戦略面・運用面まで幅広くサポートすることに奔走。 「想い」を「プロダクト・商品・サービス」に乗せる届けるためには何よりも「ヒトビト」の力が絶対に必要だ。その「想い」に携わる「ヒトビト=組織」にまで入り込み、伴走者となって事業拡大を支援する。
つたえる。つながる。私たちが目指すのは発信することではなく、伝えること。繋がること。
伝えるを力に、伝えるに創造を
アーティスト×動画×PR
発信する。伝える。似て非なるもの。
私たちが目指すのは発信することではなく、伝えること。
多様なジャンルで活躍する“個性”と“動画”を通じ、情報を繋ぐPRソリューションを創造します。