2次元と3次元を表現で操る、多面体ダンスアーティスト
振付家、ダンサー、書道家
黒沼 千春
8歳でモダンバレエとクリエイティブバレエを始め、後にジャズダンスを学ぶ。振付作品を作る過程で、コンテンポラリーダンスに強い興味を持ち渡英、Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceにてディプロマを取得。 イギリス、台湾でフォトグラファー、作曲家、弦楽奏者、ファインアーティストなどとのコラボレーションプロジェクトを行ってきた。2016年以降は活動領域を広げ、韓国、台湾、タイ、カンボジア、シンガポール、ラオスなど様々な国でダンスパフォーマンスやワークショップを実施。国内では、ソロのダンス活動や他ジャンルアーティストとのコラボレーションプロジェクトを中心に、ミュージックビデオの振付・出演、CM出演、ダンス初体験の声優アイドルユニットやバンドのボーカリストへの振付など幅広く活動を行っている。
つたえる。つながる。私たちが目指すのは発信することではなく、伝えること。繋がること。
伝えるを力に、伝えるに創造を
アーティスト×動画×PR
発信する。伝える。似て非なるもの。
私たちが目指すのは発信することではなく、伝えること。
多様なジャンルで活躍する“個性”と“動画”を通じ、情報を繋ぐPRソリューションを創造します。